オリジナル

ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、私は「オトコは描きたくない素人絵描き」です。
阿須美と菖蒲以外は明らかに力が入っていません。
しかもこれまた手抜きの鉛筆デッサンに「PHOTOSHOP」で色を付けただけという代物です。
いいのでしょうか、こんなことで?(自爆)

キャラクター紹介
阿須美

「影」の末裔。
年令としては16〜7才のイメージです。
小柄。胸は大きくありません。(自爆)
適当な色が塗ってありますが一応は黒髪のイメージでした。
あらすじを読んだ方ならお気づきでしょうが、彼女の血の何十分の1かは地球人のものではありません。
あくまで神秘的ではかなげで寂しげな微笑みを浮かべてるってのが彼女のイメージでした。
中島少佐

不思議と言えば不思議なんですけど、阿須美の次に私の頭の中に具体的なイメージがあったのは彼でした。
30台前半。
クールなエリート将校。
長身であくまでニヒル。鋭い目つき。自信家。
彼は悪人ではありません。
普段は冷静沈着であるはずの彼は、ゴジラやディオガルスとの戦いで自らの奥底にある熱いモノを吐露している・・・そんなイメージです。
大田原大佐

言うまでもありません。
50台。白髪混じりの頭髪。
少し小太りながらがっしりした体格。
太い眉、髭は当然でしょう。
「昭和ゴジラ」の自衛隊指揮官っていつもそんなイメージ。
う〜ん、個人的にはもろ田崎 潤さんですね。
真田

20台後半。
まあ典型的昭和2枚目スター。
でも宝田さんじゃないかもしれない。
どっちかうと佐原さんかなあ。
昭和風が狙いなので「茶髪」やロンゲ」避けたんですけど、今風ならそれも有りかな?
金城

年令は真田と同じくらい。
実は一番きちんと定まってないのは彼なんです。
眼鏡だけは必須!
科学者だから髪の毛はぼさぼさ&不精髭。
オタクちっくに太っててもいいかもしれない。
しかも「金城」なんて沖縄名なわけでもう少し濃い顔がいいのかも?
「光明」の老人

間違いなくイメージにあるのは天本さんです。
既に200年を生き、その最期にディオガルスを向かえる彼は・・・・
「光明」の家系は「宙から来た民」の特徴を色濃く残しており、3本指はその象徴なのですが。
伊集院 菖蒲(あやめ)

西都大学歴史学教室講師。
27才、独身。
たまたま鵺島の「空船遺跡」の調査に来ていて真田達と出会う。

元はと言えばMASH先生が「20代後半のお姉さんキャラも描きたいな」とおっしゃったところに、ひろうすさんが「眼鏡かけてて胸は大きめ」ってリクエストまで。(笑)
ちなみにお二人とも私に「そういう」キャラ描かせたらどういう事になるか十分わかってらしたはず。(自爆)


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